18弾
御宿かわせみシリーズ第18巻。船宿に向う途中の小店で、るいが目に止めた犬張子。それには深い因縁があった。 玩具職人の文治郎が斬り殺され、続いて娘も惨殺された。事件の裏には、孫の徳太郎を巻き込んだ大店の跡目争いが隠れており…。犬張子に込められた文治郎の孫への情愛に、胸を打たれる表題作。 ほか、「独楽と羽子板」「柿の木の下」「鯉魚の仇討」など七篇を収載。 るいと東吾、同心の畝源三郎などが大活躍する人情捕物帳。
文藝春秋
清姫おりょう―御宿かわせみ〈22〉 (文春文庫) お吉の茶碗―御宿かわせみ〈20〉 (文春文庫) 源太郎の初恋―御宿かわせみ〈23〉 (文春文庫) 春の高瀬舟―御宿かわせみ〈24〉 (文春文庫) 横浜慕情―御宿かわせみ〈27〉 (文春文庫)
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